昨日1月3日 『エンディングノート』を新宿の映画館で見てきました。
日本の高度経済成長を担ってきたサラリーマンの砂田さん。
退職後がんの宣告を受け、そこから最後の時をまでを
娘さんがビデオでおいかけています。
砂田さんの闘病生活の中に見せる、明るさとひょうきんさで映画を深刻になりすぎず見ることができました。
ご家族への深い愛と思いが痛いほど伝わってきて、お正月から号泣。
「やっぱり家族だよなぁ、絶対、いい写真を撮らなくては!」と使命感を強くする一日でした。
昨日1月3日 『エンディングノート』を新宿の映画館で見てきました。
日本の高度経済成長を担ってきたサラリーマンの砂田さん。
退職後がんの宣告を受け、そこから最後の時をまでを
娘さんがビデオでおいかけています。
砂田さんの闘病生活の中に見せる、明るさとひょうきんさで映画を深刻になりすぎず見ることができました。
ご家族への深い愛と思いが痛いほど伝わってきて、お正月から号泣。
「やっぱり家族だよなぁ、絶対、いい写真を撮らなくては!」と使命感を強くする一日でした。